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ヤマダの留学体験記

このサイトは、カナダのトロントに英語留学に行って来た私、ヤマダの留学体験記である。ある英語スクールを通じて留学に行って来たのだが、その留学に関する「まとめ」というか「課題」というのが、行って来て学んだ内容をまとめて提出、という、大学のような事を仰る英語スクールだったりする。普通は原稿用紙だとか、ワープロでまとめて提出なのだが、私はホームページを作る事ができるので、先生にネットに公開するウエブサイトの形式にして良いかどうか聞いてOKをもらった。それがこのホームページ、という事になる。


このページ(トップページ)はそういう事情を知らずにこのサイトに辿り着いた方の為の、自己紹介ページである。私は関西で某大学に通う20歳をちょっと超えた男性である。将来英語に関する職業につきたくて、大学と共に英語スクールにも通っている。これは、よくある「英会話スクール」ではなく、本格的に英語そのもののプロを目指す人が通うような「英語スクール」「英語学校」である。だからこんな課題が出たりする。


私の英語力は既にTOEICでいうと800点前後あるが、これは英語で飯を食っていこう、という者にとっては決してそれほど高い数字ではない。まずまず、といったところである。留学経験というか海外経験が今までなかったので、今回、大学の事情でちょっとした期間休みが取れたこともあり、バイトで集めたお金で足らない部分は親の脛をかじり、トロントに英語留学する事にした、という次第である。


このサイトはその「体験記をまとめなさい」という英語学校の課題をサイトの形式で提出する、というような形であるので、トロントの紹介よりも、「英語を私が如何に学んだか?」「英語留学したメリットは何か?」などと言った事が話題の中心のサイトになる事をあらかじめお断りしておきたい。「トロント」を検索してこのサイトに来たのよね、というような方は、そういう案内サイトがたくさんあると思うのでそちらを参考にして頂いたほうが良いと思う。


【掲載記事の参照元】

英語勉強法:医師が教える正しい英語勉強法


なぜ映画の英語は難しいのか

英語の学習をしている多くの人が憧れるのが「字幕なしで映画を楽しむ」である事は否定できない事実であろう。私も実はずっと目標にしてきている事である。しかし、多くの人にとってこれは非常に難しい事であり、多くの人が感じる「壁」でもあるように思う。

かくいう私も、TOEICでいうと800点前後の力はあるにはあるが、なかなか「字幕なしで映画を見れます」とは言いにくい。時々そんなの不可能じゃないかと思うことすらある。しかし、英語学校内では特にネイティブとの会話が大変だとは感じないレベルまで来ているし、先生同士の会話ならある程度は聞き取れる。もちろん、完璧ではないが、実際に映画などでの英語と比べるとよっぽど理解している。さらには、ニュースやドキュメンタリーの英語は今では大体わかる。だから問題は「映画の」英語なのである。 なぜ映画の英語は難しいのかの続きを読む…


カナダでは・・・

留学から帰ってきて良く聞かれたことで、少し気になっている事があるのでこの場を借りて書いておきたいと思う。これはもちろん「留学して私が学んだこと」の一部でもあるので決して英語学習に関係しないわけではない。

その多くの人に聞かれた事とは(何らかの事柄について)「カナダではどうなの?」とか「カナダ人はどうするの?」というような質問である。これらに答えるのは実は非常に難しいのである。実はよくアメリカ人の先生の友達が、日本でよく聞かれて困ることとして(もちろん彼の場合は「アメリカではどうなの?」という質問)私に話してくれた事があったのだが、まったく同じ思いなのである。

別の項目でも述べたことでもあるのだが、カナダと言っても大変広く、場所によって気候も考え方も色々異なる。「カナダではこう」とか「カナダ人はこうする」と一概に言える事はなかなか少ない。また、日本と違って「国を挙げて」何かが流行ったりする事もあまりない。友人に「カナダでは今何が流行ってるの?」と聞かれて何も答えられなかった。 カナダでは・・・の続きを読む…


ドイツ人の辞書

留学先には色々な国出身の人がいて、皆各々の理由で英語を習得しようと考えていた。本格的にアイスホッケーをカナダでしたいから英語を学びたい、というヨーロッパの小国出身の人もいたし、ビジネスで必要という南アメリカ出身の人もいた。もちろん、「人生経験」のため他国でしばらく言葉を学びながら住みたいというような人もいた。

その中で、最初はあまりそれほど英語が得意という感じではなかったのに、グングン英語力が伸びていったクラスメイトがいた。数ヶ月なのに最後の方にはネイティブなのではないかと一瞬疑うくらいの流暢さで英語を話していた。そのクラスメイトの出身地はドイツである。だから母語はドイツ語。英語は学校でやったけど、程度で本格的に学んだことや留学したことはそれまではなかったそうである。 ドイツ人の辞書の続きを読む…


先に学んでおく必要性

同じようなことを別のページでも述べているが、留学において考えるべきことはある程度の英語力が先にないと役に立たない、という事である。

これは、実は何を学ぶにおいても同じことが言える。そしてよく議論にもなる「経験」が大事なのか「机上の勉強」が大事なのか、という点の私なりの解釈でもある。

留学する人、特に英語力が低いうちから留学する人にありがちなのは、「経験が大事」という考え方である。習うより慣れろ式の考え方と言ってもいい。しかし、この考え方では「壁」にぶつかる。あくまでこれは皮肉にも私の「経験論」であるが、物事を「経験」から学ぶことができるのはあくまである程度の知識を持っている場合である。 先に学んでおく必要性の続きを読む…


友人から学ぶ

留学の醍醐味は実際に英語圏に行ってそこで生活して英語圏の生活を体験できる、と言うことであるが、他にも様々な良い点がある。そのうちのひとつが様々な国や地域出身の友人を作れると言うことである。

今回私が同じクラスになった人たちの出身地域は中国、台湾、タイ、ドイツ、ポーランド、メキシコ、ニカラグア、ブラジル、フィリピン、コロンビア、イタリアなどなどである。人種国籍性別多種多様、とはこの事をいうのだな、と思った。そして、最初のうちはそれほどみんなが友達になるという感じでもなかったが、ある程度の期間が立つとだんだんみんな友達になって、最後の方には別れるのがつらい、という感じであった。 友人から学ぶの続きを読む…


基本動詞の重要性

日本の学校教育ではあまり日常生活で使わない表現を多く学ばせているのはご存知のとおりである。そのとおりである事はあるのであるが、しかしそれらの表現や単語が「時代遅れ」や「全く使わない」というものでない限り、学んでいて「損」という事ではない。

実際に日常の会話でも話題が政治的な事になったり、学問的な事になったりする。そういった時にはそういう「あまり使われない」単語も思いっきり登場する。だからそれらを学習する事も大事だとは思う。アカデミックな単語は映画やドラマで実際よく登場するのである。 基本動詞の重要性の続きを読む…