不妊に悩む人を救う卵子提供

体外受精の妊娠確率と流れ

一般不妊治療では妊娠することが出来なかった不妊に悩む夫婦やカップルが、次に選択するのが高度生殖医療である体外受精です。体外受精などの高度生殖医療の場合は、健康保険適用外となるので、治療にかかる費用は全額自己負担となり高額な費用となります。ですが、現代の日本では、全体の出生児のうち約50人に1人は体外受精などの高度生殖医療によって生まれていることから、一般的な不妊治療となりつつあるのです。不妊に悩む夫婦やカップルが増えていることから、不妊を専門に取り扱う医療機関や医師も増えているのが現状です。
ではまずは、体外受精の妊娠確率についてお話しましょう。


体外受精の妊娠確率

体外受精では一回にかかる費用が30万円程度となり高額になります。そうなると気になるのが、体外受精を選択した場合の妊娠する確率ではないでしょうか。高額な費用がかかるのですから、やはりどのくらい妊娠の望みがあるのか疑問に思うのではないでしょうか。


体外受精の妊娠確率は、自然妊娠の確率と同じように女性の年齢によって変わってきます。これは女性には妊娠しやすい年齢があることが深く関係しており、体外受精でも女性の加齢は大きく影響してしまうのです。


■20代の女性の場合・・・35%前後
■30歳の女性の場合・・・25%前後
■35歳の女性の場合・・・15%前後
■40歳の女性の場合・・・8%前後
■45歳の女性の場合・・・2%前後


となります。自然妊娠の場合は、40歳の女性で5%前後、45歳の女性で1%前後となるので、これを低いと考えるか高いと考えるかは個人差がありますが、治療で少しでも妊娠する確率を上げることができるのは事実です。また体外受精や顕微鏡受精に関しては担当する医師の技術なども大きく関係するので、クリニックを選定する場合には出来るだけ実績のあるクリニックを選ぶことで確率を更に上げることも可能となっています。
次に実際の体外受精の流れを簡単に説明しましょう。


体外受精の流れ

体外受精は一般的には


■排卵誘発剤を使い排卵を誘発する
■卵胞を育てる
■超音波で確認しながら卵胞から卵子を取り出す
■パートナーは精子を採取する
■採取した卵子と精子を受精させる
■培養器の中で受精卵の細胞分裂をさせる
■細胞分裂した受精卵を女性の体内に戻す胚移植を行う
■妊娠判定を行う


となります。妊娠判定で残念ながら妊娠に至らなかった場合には、再度胚移植を行うことで着床を待つことが出来ます。培養器のなかでいくつか受精卵が出来るのですが、女性の体内に戻すことが出来るのは一つとなるので、この時の受精卵を冷凍保存して再度胚移植を行うのです。


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